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2019年12月19日

2020年の経営見通し

一般財団法人しんきん経済研究所(理事長俵山初雄、以下しんきん経済研究所)は、浜松地域の中小企業を対象に行った「2020年の経営見通し」をまとめましたのでご案内します。

  • 1.調査概要

    調査対象 遠州信用金庫、浜松磐田信用金庫の取引先658社
    調査方法 調査表による面接聴取法
    調査時期 2019年12月2日〜9日
    回収状況 調査数658社 回収数630社(有効回答率95.7%)
  • 2.調査結果

    2020年の日本の景気「悪い」と回答した経営者が約6割
    2020年の日本の景気をどのように見通しているかをたずねたところ、「良い」と回答した企業は10.8%となり、「悪い」の57.1%を46.3 ポイント下回った。
    昨年調査(2019年の見通し)と比較すると、「良い」が10.0ポイント減少(20.8%→10.8%)し、「悪い」が27.9ポイント増加(29.2%→57.1%)するなど、経営者の見通しは悪化した。
    ⊆社の業況4割の中小企業が業況悪化を見込む
    2020年の自社の業況については、「良い」=11.4%、「普通」=43.8%、「悪い」=44.8%となり、「良い」が「悪い」を33.4ポイント下回った。
    昨年調査(2019年の見通し)と比較すると、「良い」が11.1ポイント減少(22.5%→11.4%)、「悪い」が 19.7ポイント増加(25.1%→44.8%)しており、約4割の企業が業況悪化を見込んでいる。
    G箴絽詐を見込む企業が増加を見込む企業を上回る
    自社の売上見通しを2019年と比較すると、「増加する」=28.0%、「変わらない」=38.0%、「減少する」=34.0%となり、「減少する」が「増加する」を6.0ポイント上回った。
    ざ閥群善の見通しが立たない企業が増加
    自社の業況が上向く転換点についてたずねたところ、「すでに上向いている」が15.3%あった一方で、「業況改善の見通しは立たない」が31.0%あり、昨年調査(2019年の見通し)と比較すると、4.9ポイント(26.1%→31.0%)増加した。

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