プレスリリースプレスリリース

ホーム > プレスリリース >2022年の経営見通し

2021年12月16日

2022年の経営見通し

 一般財団法人しんきん経済研究所(理事長 稲垣賢一、以下しんきん経済研究所)は、浜松地域の中小企業を対象に行った「2022年の経営見通し」をまとめましたのでご案内します。

  • 1.調査概要

    調査対象 遠州信用金庫、浜松磐田信用金庫の取引先658社
    調査方法 調査表による面接聴取法
    調査時期 2021年12月1日〜7日
    回収状況 調査数658社 回収数626社(有効回答率95.1%)
  • 2.調査結果

    2022年の日本の景気 「良い」と回答した経営者が前年比増
    2022年の日本の景気をどのように見通しているかをたずねたところ、「良い」と回答した企業は15.3%となり、「悪い」の59.5%を44.2ポイント下回った。昨年調査(2021年の見通し)と比較すると、「良い」が10.9ポイント増加(4.4%→15.3%)し、「悪い」が26.0ポイント減少(85.5%→59.5%)した。
    自社の業況 「悪い」が昨年比大幅減少
    自社の業況については、「良い」=18.7%、「普通」=37.1%、「悪い」=44.3%となり、「良い」が「悪い」を25.6ポイント下回った。昨年調査(2021年の見通し)と比較すると、「良い」が11.6ポイント増加(7.1%→18.7%)、「悪い」が24.7ポイント減少(69.0%→44.3%)しており、業況感は大幅に改善する見込みとなっている。
    売上増加を見込む企業が減少を見込む企業を上回る
    自社の売上見通しを2021年と比較すると、「増加する」=39.4%、「変わらない」=33.6%、「減少する」=27.0%となり、「増加する」が「減少する」を12.4ポイント上回った。
    自社の業況が上向く時期 1年後が24.6%
    自社の業況が上向く転換点についてたずねたところ、「1年後」と回答した企業が24.6%と最も多く、次いで「6ヶ月以内」が14.7%となった。また、「すでに上向いている」と回答した企業が16.8%あった一方で、「業況改善の見通しは立たない」と回答した企業は15.8%あった。

プレスリリース一覧へ

  • 遠州信用金庫
  • 浜松いわた信用金庫
  • 信金中金総合研究所

PDFファイルをご覧になれない方は、最新のAdobe Readerをインストールしてください。

アドビアクロバットリーダーはこちらからダウウンロード